ファスナーの持ち手をダイヤル横の縦穴に差し込むとロックできます。

鍵穴部分（レバー）を矢印の方向にスライドするとロックを解除できます。

1.商品が到着時、暗証番号は 【0-0-0】で設定されています。

2.写真のようにロック解除状態でダイヤルが 【0-0-0】 になっていることを確認し、鍵穴部分（レバー）を矢印の方向にスライドできるか確認してください。（スライドできる状態がロック解除中となります。）

3.ロック解除状態で、ダイヤル横にある四角い金属のボタンを 写真のように先の細いものでカチッと音がするまで押し込みます。

4.金具部分が押し込まれている状態で、写真のようにダイヤルを回してお好きな番号に設定してください。
暗証番号設定中に鍵穴部分（レバー）をスライドすると途中で番号が変わってしまいます。その場合、ファスナーを縦穴に差し込まないで、再度金属のボタンを押し込んでください。

5.お好きな暗証番号に合わせた後、写真のように鍵穴（レバー）を矢印の方向にスライドさせ、押し込んだ金属のボタンを元に戻して設定完了です。 　
設定完了後、ロックする前に設定した番号で鍵穴がスライドできるか確認してください。鍵穴がスライドできれば、正しく設定されています。

※ダイヤルロックの横部分にある鍵穴（TSAロック）は税関職員が空港内で荷物を確認する際に使用する物です。お客様はご使用しないため、鍵はご送付しておりません。

1.商品が到着した際は暗証番号は【0-0-0】で設定されています。ダイヤルを【0-0-0】に合わせてロックを解除してください。

2.ダイヤルの裏側（スーツケース内部）に設定レバーがあります。

3.ダイヤルの裏側（スーツケース内部）にあるレバーをAからBの位置に動かしてください。

4.表側のダイヤルの番号をお好きな3桁の番号に設定してください。

5.裏側のレバーをAの位置に戻したら設定完了です。ダイヤルの番号をバラバラに並び替えると施錠され、リフトレバーが動かせなくなります。

※ダイヤルロックの横部分にある鍵穴（TSAロック）は税関職員が空港内で荷物を確認する際に使用する物です。お客様はご使用しないため、鍵はご送付しておりません。